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看護師バイト単発ではどういった業務が多い?

アルバイト看護師の求人は多岐にわたっています。
最近特に目立つのが「訪問介護ステーション」登録のアルバイト看護師です。
もともと訪問介護という言葉には「介護」とあるように「入浴の介助」「食事の介助」「排泄の介助」「身の回りの世話」といったヘルパー的な要素が含まれています。
ですが、ここに「看護」の要素が入ってきたのは、高齢化特有の社会の変化です。
まずは、検診という業務があります。
看護師は医師の指示のもと、医療行為をすることができます(詳細に述べますと、2015年施行の改訂保健師助産師看護師法によれば、限定ながら看護師が自らの判断で医療行為をする権限が与えられます)。
血圧、脈拍、採血などは定期的に行われますが、この他床ずれ防止の措置、なった場合の処置から、衛生面のアドバイスや食事、投薬の仕方(まひ症状の介護対象者に多い)などは看護師にしかできない業務です。
実際に介護福祉士や理学療法士が看護師からの指示で業務につきますので、アルバイトとはいえ、非常にやりがいのある仕事ともいえるでしょう。

看護師単発勤務の特徴的な部分

また、単発という言葉には1日限り、という意味だけでなく3ヶ月間、あるいは半年間といった比較的長いスパンの業務もあることを、ぜひ頭に入れておくとよいでしょう。
例えば、3ヶ月間だけ看護士が必要な場所、プールや海水浴場近くの医療施設、あるいはイベント会場。
冬場だけ入院患者が増える都市の病床、こういった求人には派遣型と病院直接型があります。
派遣型は本来医療行為に及ぶことができません(訪問介護は医療行為から外れた部分と扱われます)。
ですが、病院直接型は将来への正社員選択の道がある場合も考えてよいでしょう。
単発といえど、病院の様子をうかがうには非常によい機会でもあるのです。
また、検診業務は地域(町内会単位)で行われるものから、企業への定期検診業務まで、広範囲にわたっています。
看護の日などが設けられたため、看護教育というジャンルが一般社会にも広がってきました。
トリアージの際の看護師の役割やAEDの仕組みなどを医師か看護師が説明する方が「説得力がある」ということで説明会に呼ばれることもあります。
こうした単発のアルバイトは、登録しておくことで、連絡が入り、突然決まることもありますので、臨時収入にもなり、有意義です。
また、こうした仕事を積み重ねていくことで、看護師が働く現場が医療施設だけではないことを広報する役割も果たす、という充実感も感じることができるでしょう。

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